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行って良かった。キューバ総括!

オラー!


この世界一周の旅でも、
かなり印象に残る国となることはもう間違いないと思います。



キューバ。
Havana-124


とてもとても興味深い国でした。



私の滞在はたったの1週間と少しだったけれど、
この短い間で、本当に沢山のことを感じ、考えさせられました。


社会主義国でありながら、
たくさんの観光客と外国資本に支えられているキューバ。





キューバではインターネットが普及していません。


この旅に出て、こんなにも長い間ネットチェックしなかったのは初めてでした。
(キューバ中のブログ更新は予約投稿、キューバの記事は帰ってきてから更新しています)


キューバのハバナでは、高級ホテルか、
もしくはインターネットカフェのようなものが一応ありますが、
1時間6~8CUC程度(約500~700円)と、激高い。
しかも、回線めっちゃ遅いらしいし、
国で規制されていて、フリーメールなどは見られないそうです。


もちろん、上記価格は外国人向けで、
一般のキューバ人はインターネットを見る機会はほとんどないそう。



また、携帯も給料の低さと使い勝手の悪さから普及率が低いようで、
街の公衆電話が普通に使われている光景も、なんか新鮮。
Trinidad-243




キューバには沢山の観光客がいて、
私を含む、その外国人の多くはみな、
普通に携帯電話を持ち、外国のものを身に纏い、行動している横で。




国によって外からの情報がコントロール・遮断されているにもかかわらず、
沢山の外国人によってもたらされる、外の空気。





その空気を感じながらも、
一般的には外国に行くことすら許されないキューバ人は、
何をどう感じ、生活しているのだろう。







トリニダーにショートトリップに行ったとき、
こんなことがありました。


マナカ・イスナガの塔に登るとき、
係りの女の人に入場料を払おうとすると。


私の持っていたブラジルのサルバドールで買ったショールを見て、
とても素敵!と話しかけてくれました。





そして、どこで買ったの?いくらしたの?と話が進んでいき。



私も自分の持ってるものを褒められたのが嬉しくて、
それらの質問に普通に答えていると。



10CUC(900円)で、それを私に売ってくれないか?
と言われました。


キューバ人の月の平均給料は約2000円と言われています。


その人、どこからそんな大金を出せるのかは不明ですが、
譲ってくれと言っている目が本気。



私としては、ブラジルという日本から遥か遠い国でゲットした、
かなり気に入ってたショールだったし、
金額の問題では無く、丁重にお断りしたのですが。


そしたら、

ブラジルにまた行ってまた買えば良いじゃない。

と。


いやいや、日本からどんだけ離れてると思ってるのよ、
ブラジルなんてそんな簡単に行けるとこじゃないし!



と、思いかけたそのとき。



私は買いに行きたくても、
外国へ行けないのよ!


と言われ、はっとしました。




私とその人はもう根本の前提が全く違うということを思い知らされた。



私にとってのブラジルは、
現実的には遠すぎて仕事しながらだとなかなか簡単に行ける場所ではないのは確か。
でも、行く気が本気であれば、時間とお金を作って、
いつでも行ける。


けど、彼女にとってのブラジルは、
物理的に遠いとか関係なく、
異次元の世界で、特別なことがない限り、行くことは不可能な場所、
なのだ。



結局、いろいろ考えた末、
そんな(キューバ人にとって)高い金額を提示され、怖くなったというのと、
純粋に自分でも物凄く気に入ってるというのがあって、
彼女にはそのショールはあげませんでした。



ごめんねって何度も言ったけど、
彼女が本気で落胆してた顔が記憶に焼き付いてしまった。



今でも、かなり、引っかかってます。


冷静に考えても、あの時どうすれば良かったのかなーって。
わからない。

心狭すぎたかな?とか。



でも、そういうレベルの話じゃない気もするし。




難しい。




外の世界を知らずに、その世界の中の情報だけで生きているのならまだしも、
キューバでは外の空気が観光客たちによってもたらされる。
一般人でも、それを感じ取ることができてしまう。
ネットやメディアなどが規制されているとは言え。


そういう、外の世界の空気が少なからず入ってくるかかわらず、
だけど実際には自分で自由に動くことはできない環境。


興味を持っても、自分で動くことはできない。


それにチャレンジする機会も与えられない、
自分で見ることすらできない。





世界をこの目で見たくて、
まさに今、世界旅行をしている私には信じられないことで。





同じ宿に、アスカちゃんという、
スペイン語留学でキューバに長期滞在している大学生の女の子がいて。


彼女から、彼女が感じたキューバの話をたくさん、してもらいました。


その中で特に印象に残った話。


キューバでは、医療費も教育も全て無料。
物資の配給もあるし、最低限の生活は保障されている。



そのことに関しては、
一般のキューバ国民は国に満足はしているのだそう。



(とは言え、街では物乞いの人も見かけてびっくりしたのだけど)




だけど、キューバ人には夢がない。



頑張っても、家や車を買うこともできないし、
ある程度、自分の人生が決まってしまっているから。



なのだそう。




うーん。


教育って何のためにあるかって言ったら、
その子の可能性を広げてあげるため、
だと思うんです。


色んな知識と、考える力を身につけて、
それで自分の人生を自分で切り拓く可能性を広げることこそが、
教育を受けることの意義だと思うんだけど、
夢がない子供たちに、どうやって教育をするのだろう。





外国人がたくさんの外の空気を持ち込む環境で、
外に出ることや自分で情報を得ることが規制され、
国によって自由がコントロールされている現状っていうのは、
やっぱり限界がきてるんじゃないかなー。






アスカちゃんは、こんなことも言っていた。


旅でここを訪れる人たちがみんな、
キューバ人はみんな明るくて優しくて最高!
って言っていて、
確かにそうだし、キューバ人は大好きだけれど、
そこまで陽気に明るくしてないと、やってらんないんだと思います。
キューバ人は音楽に助けられてる。

って。



ほんとに、音楽の果たす役割は大きいと思う。
Havana-111
Havana-288




この国で、音楽が鳴り続けていてほしい。




この笑顔が失われませんように!
Havana-138
Trinidad-28




私なんぞ、たった一週間程度しか滞在してないから、
間違った見方や偏った見方があるかもしれないけれど、
でも、これがキューバで私の感じたこと。



何が良いのか悪いのか、見極めることはとても難しいけれど、
でもやっぱり自分の目で見て、感じることは大切。



そういう意味では、
こんなにも旅情を掻き立てる国はほかに無いのでは?
と思うほど、沢山のことを感じ、考えた国でした。


とても面白かったです。キューバ。


この旅で、ここに来れたことはすごく大きな財産になりそうです。
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夜遊びキューバ!

オラー!


キューバのハバナで泊まった宿は、
日本人の間で有名な宿で、
噂通り、とーっても居心地のいい宿でした。
Havana-227



朝夕の食事付きなのだけど、
食べさせてもらっていたものは、
ずばりキューバ家庭料理!


基本的にはお肉を使ったメイン。
Havana-225


スープは必ず出てきて。
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このお汁粉みたいなものは豆のスープ。
かなり美味しかった。


サラダも。
Havana-6




キューバ料理、
あまり期待してなかったのですが、
結構いける!美味しい!


脂っこいものもあったし、確かに質素な食材ではあるのだけど。



基本的には全部美味しかったです。



毎食、残さずすべてたいらげて、
毎回お腹ぱんっぱん。





泊まっている人たちは全員日本人。

ここのメンバーで夕飯を頂いたあとは。


夜遊び!


キューバはとっても治安が良いので、
夜に外を出歩いても全く問題ありません。


というか、夜、外に出ると、
ものすっごい沢山の人がいます。


観光客も、地元の人も。



街灯は少なく、街はとっても薄暗いんだけどね。




キューバの音楽といえばサルサ!

ブエナビスタソシアルクラブは、
ドキュメンタリー映画としてアカデミー賞も受賞もしており、
かなり有名なキューバのバンド。


ブエナ☆ビスタ☆ソシアル☆クラブ [DVD]

私も滑り込みでこの映画、観ました。




街中ではサルサの生演奏が見られるお店がたくさんあるのですが。




ジャズもキューバで有名という話を聞いていて、
ちゃんと聴きにいくならやっぱり私はジャズがいい!!





スペイン語の勉強で宿に長期滞在している大学生、あすかちゃんに聞いてみると、
この日は金曜日、ジャズクラブに良いアーチストが出演してますよ!
という情報を教えてもらい。



周りにいた人たちを巻き込んで、
新市街にある、Jazz Cafeへ行ってきました。



セットの準備をしているところを見ると、
ウッドベースではなく、普通のベース、
普通のエレキギターなんかもあって、
いわゆるごりごりのジャズを期待して行った私としては、
ちょっと残念…と思っていて。


演奏始まって、やっぱりジャズというよりは、
ファンク寄り?な感じで、思っていたのとはやっぱり違う…


なのだけど。
Havana-229



これが、めちゃめちゃ良かったー!
サックス奏者の方が結構有名な方らしいのですが、
超ファンキーで、楽しそうに演奏していて。
Havana-233



何よりももう、音がめちゃめちゃ良くて。
普段サックス萌えしない私ですが、
音楽のジャンルの枠飛び越えて、素直に、楽しめました!


一緒に付き合ってくれた皆様方と!
Havana-366




終演後、サックス奏者の方とお話しましたが、
やっぱりすっごくお茶目でステキなおじさんだった!
奥さんが日本人なのだとか。



で、このジャズが終わった後はDJタイム。


最初の方はずっとサルサがかかってて。
欧米人たち、踊る踊る。
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目の前にはお金持ちのおじさんに連れられてる、
超美人のおそらくキューバ人のお姉さん。
超セクシー。


男性陣、鼻の下伸びまくり。



その後、音楽はキューバやメキシコで人気のレゲトンに変わり。



レゲトンは比較的新しいジャンルの音楽で、
レゲエとヒップホップ、R&B、サルサなどが融合した音楽らしく、
中米では街でもガンガンかかってます。
私ちょっとニガテ。


でも、やっぱり客は超盛り上がり。
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そしてさらにそれを過ぎると、
もう最早キューバとは何ら関係のない
アメリカのポップミュージックが掛かり出してきたので、
私たちも帰ることに。
2時くらいだったかな。


中米でこんな時間まで遊べるなんて、奇跡!
キューバ楽しすぎです。






ジャズ以外の日も夕飯後はみんなで旧市街をお散歩。



みんなでてくてく。
Havana-355



途中、国会議事堂はきれいにライトアップされてます。
Havana-356



オビスポ通りを抜けて、
運河まで。


対岸のカバーニャ要塞からは、
毎晩21時に大砲が放たれる儀式があるそうで。


実際に要塞まで渡って見る時間はなかったので、
運河を挟んだ反対側で大砲の音を聞くことに。


大砲はたったの一発だけ。



正直、対岸から聞く大砲の音は呆気なかったけれど、笑
近くでみるとすごい迫力らしいです。


で、大砲聞いたあとは、
皆で夜コーヒー


おとなー!


お酒じゃなくて、コーヒーです。
わたし飲めないのでぴったり。


キューバコーヒーは有名らしく、
こちらのビエハ広場の
Cafe el Escorial

Havana-125

コロニアル調のキレイな広場の一角にあるカフェです。

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雰囲気もいいし、何よりコーヒー超美味しい。
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留学でキューバに来ている大学生のアスカちゃんに、
色んな面白い話を聞きながら、
そして、もうすぐ旅を終えるハヤカワ夫妻からは
いろんな旅情報を聞きながら、まったーり。



超贅沢な時間が流れます。



宿から見える夜景もまたキレイで。
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キューバの夜はとっても平和です。





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日常の中のチェ・ゲバラ

オラー!


キューバを歩いていると、
たくさんのチェ・ゲバラに会うことができます。
Havana-240




そもそもチェ・ゲバラって何した人?


かく言う私も、
チェ・ゲバラと言えば、
モーターサイクルダイアリーズ
モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版 [DVD]
という映画で、大好きな俳優さんが演じてたのがチェ・ゲバラだったため、
これを観たことがある程度の知識しかなかったのですが。


実際に彼がどんなことをした人なのかは
中南米を旅してて実際に知ることになりました。




本名はエルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ


もともとはアルゼンチン人の裕福な家庭に生まれた人で、
医師免許も持っているらしい。


学生時代に親友と2人でバイクで南米を旅して、
アメリカの資本主義に搾取されている南米諸国の現実を目の当たりにし、
革命家になることを決意。


上記の映画はその時の旅を題材にしたロードムービー。


彼の生涯における最大の功績は、
ずばりキューバ革命
1959年のできごと。


フェデル・カストロと共に、
それまで物理的にも経済的にもアメリカに従属的になっていて、
国民の苦しみを顧みなかったキューバのバティスタ政権を打倒し、
社会主義国を樹立するきっかけとなった革命です。



もともとキューバ人だったフィデル・カストロは最近まで
キューバで国家元首の座に就いていましたが、
チェ・ゲバラは、革命家として、
キューバ革命後も他の国々での革命闘争に参加し、
39歳の若さでボリビアで暗殺されて、亡くなっています。



チェ・ゲバラはキューバ人からしてみれば外国人であるにもかかわらず、
彼の超かっこいい容姿に加え、
ウィットに富んだ名言や頭の良さ、
そして若くして亡くなっていることなども手伝って、
今もなおキューバ人にとってのヒーローのようです。



彼の祖国であるアルゼンチンを始め、
その他の南米諸国でもチェ・ゲバラの人気は凄かったけれど、
キューバはもうレベルがぜんっぜん、違いました。




もうね、そっこらじゅうにゲバラが溢れてる。
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お土産物やさんではゲバラグッズがあらゆるところで売られていて。
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私は切手をお土産に買いました!
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チェ・ゲバラと言えば、
ハバナ観光で外せないのはこれ!
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キューバの内務省の壁に描かれた、チェ・ゲバラ。



これがねー格好良いんです。
国の官庁の建物にこんなかっちょ良いオブジェ作るなんて。



隣の情報通信省には同じタッチで、
これまたキューバ革命に一役買った
カミーロ・シエンフエゴスも描かれています。
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一緒に行った日本人の方々とパチリ。
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ちなみに、やや話はそれますが。
この内務省があるのは私たちの宿があるハバナ・ビエハ(旧市街地)とは違う新市街地にあって、
そこまではタクシーに乗って行きました。


で、このタクシーがなんとクラシックカー!
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ハバナの街中ではクラシックカーのタクシーが沢山走ってるんだけど、
一度は乗ってみたい!ということで、
値段交渉して、同じ宿に泊まっていた4人で念願の乗車!


ほんっと、年季の入り具合が半端ではない。
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テンション上がっているハヤカワ夫妻。
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一番乗りたがっていたダイスケ氏、ご満悦の表情。
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乗り心地は…
クーラーないし、ガッタガタ。笑
だけど、なんか味があって、良い気分!
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いえい!
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ハバナのチェ・ゲバラにまつわる名所は他にも色々あって。

私はハバナ・ビエハ(旧市街地)の更に向こう、
運河をフェリーで渡ってチェ・ゲバラの邸宅に行ってきました。


運河を渡ると、カバーナ要塞などがあるのですが、
そのさらに奥の小高い丘に、チェ・ゲバラの邸宅はひっそりと建っていました。
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ちなみに運河の向こう側まで渡ったフェリー、
ローカルの人しか乗らないフェリーで、
片道運賃はたったの1人民ペソ(4円)でした。
所要時間は約15分ほど。



チェ・ゲバラの邸宅自体は、
そんなに広くもなく、写真やちょっとした小物が飾ってあるだけで、
そんなに見所が多いわけではなかったですが。
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葉巻吸ってる姿が、もーね、かっこよすぎですってば。
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寝室なんかも再現されていました。
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邸宅の前から見るハバナ・ビエハの眺めが最高で。
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彼は何を思ってこの景色を眺めてたのかな。






そしてそして。
チェ・ゲバラは観光客向けじゃなくても、
街のあらゆるとろに沢山存在してます。



例えばパン屋さんの中とかに急に描かれていたりとか。
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キューバ人しかいないようなローカルな通りにも、
突然現れる。
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びっくりしたのは、車のライトに描かれた、チェ・ゲバラ!
夜ライトつけたら浮かび上がるのかな?
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あとは、キューバ人用のお金、人民ペソにも。
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こういう観光用だけではない、
日常の中にいるチェ・ゲバラを見てると、
チェ・ゲバラがキューバ人にとって、
いかに、ヒーローという枠にとどまらず
キューバ人の心の中に息づいている存在なのだということがとても感じられます。


キューバ人は無宗教の人が多いらしい。


あえて言えばカストロ教?なんて話も聞いたけれど、
いやいや、むしろチェ・ゲバラ教、でしょ。

神様のように、みんな崇めてる。




彼が理想に描いた社会主義と今の現実は、
おそらく、かなりのギャップがあるんだと思います。


社会主義によるたくさんの歪みが
現実では色んな場面で感じられてしまうのも事実だけど、
けれども、彼が本気で成し遂げようとしていた理想、
そしてその魂はきっと本物だったからこそ、
彼亡き今も、こうしてたくさんの人に愛されるのでしょう。


何かを貫くことって、それだけでかっこいいイキザマだと思うのです。


彼ほどのでっかい野望はないとしても、
小さいながらもわたしの大事なもの、貫いて生きていきたいです。

って、私までこの短い滞在で完全に感化されちゃってるからね。


恐るべし、キューバのチェ・ゲバラ教。


彼がいかに偉大な人であるかを肌で感じたキューバの旅になりました。
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トリニダーでSL乗車!

オラー!



キューバには一週間ほど滞在予定。



首都のハバナも飽きない街だけれど、
それ以外の都市にもいかなくちゃ!

というわけで、いってきました!

トリニダー。



旅の相棒は、
キューバで再会、
超人気ブログ
世界のどこかで会いましょう♪

の、ダイスケくん!
Trinidad-93




以前ブラジルのサルバドールで衝撃の初対面。
(ダイスケ氏との出会いはこちらの記事をご参照ください…
反響かなり大きかった記事です。うちのパパさんが、ね…)



そして、たまたまダイスケくんも中米に来てて、
メキシコではニアミスだったんだけれども、
今回キューバで久々の再会。
トリニダーに一緒に行くことになりました。






トリニダーは首都のハバナからバスで6時間ほど。


外国人向けのバスなので、高いです。
片道25CUC(約2200円)。




トリニダーは、世界遺産にも登録されている、キューバの古都。


砂糖産業で栄えた街並みがカラフルなところです。


到着して早速街歩き。
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古いけど、キレイな街並みが続きます。
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ここでもハバナ同様、
人はみな優しく、
子供たちが元気に遊んでいます。
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子供たちと戯れるダイスケ氏。
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道端ではバレーボールのネット張って、バレーボールしてた!
超びっくり!
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しかも超絶すごいスパイクとか打ってて、
すんごい遠くまでボール拾いに行ってたからね。


で、馬車来たらちゃんと道をあけてあげて。
Trinidad-15

良い子たちです。笑





翌日はSLに乗って
これまたトリニダーとセットで世界遺産登録されている、
ロス・インヘニオス渓谷へ。




SLとか!
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観光客用とは言え、かなりテンション上がりますけど!!!
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こちらは、1919年製造の蒸気機関車。
当時はさとうきびを運ぶために作られたのだとか。


なんと100年前のエンジンで今も動いているとかで、
度々メンテナンスのため動かない日もあるそうで。


この日は無事動いていてくれたので、
これに揺られてのんびりキューバの田園風景を楽しんできました。
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途中、停まったりしながら、のーんびりと。
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で、SLに2時間弱乗って到着した先は、
ロス・インヘニオス渓谷のマナカ・イスナガ
Trinidad-121



ここは特にこれと言って何があるわけでもないんだけど、
昔、さとうきびの生産を監視するために作られた塔があり。
Trinidad-128


こちらに登ってみると。


のどかな風景がひたすら、広がります。
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さっきまで乗ってたSLが見えるー!
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そしてここではさとうきびジュースが飲めるということで、
楽しみにしていたのですが!
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これ、超濃厚。
濃厚すぎて、甘いを通り越して何の味なのかよくわかりませんでした。




SLが停まってる間は、操縦室の中にもいれてもらえます!
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かなり、年季はいってます。




あとは線路で遊んだり。
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帰りの電車の中でも、同じ田園風景が色がるのだけど。
近くにいたフランス人の家族たちと遊んだり、風景眺めてたりしたら、
あっという間に到着。
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かなり楽しいSLの旅でした!
トリニダーに来たら、かなりオススメです。

機関車往復で10CUC(約900円)です。



この他、トリニダーでは近場にビーチもあるようで、
かなりキレイという情報もあったのですが、
メキシコで海はかなり堪能してきたので、とりあえずここではカット。



時間あれば行きたかったー。





そして、トリニダーでSL乗車と同じくらい良い思い出になったのが。


ロブスター!


ハバナの日本人宿で仕入れた情報によると、
トリニダーではそんなに高くない値段で、
美味しいロブスターが食べられると!


これは絶対に食べに行こうとダイスケくんと意気込み、
情報ノートに載っていたレストランに行ってきました。



レストラン
La Ceiba

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旅行者の間ではそこそこ有名なレストランのようで、
夜は満席でした。


美味しいやつをお願い!シェフ!
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キューバ人にしてはなかなか良い仕事さばきで、かなり期待が持てます。


サラダの前菜が来てから。
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で、遂にメインのロブスター!
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興奮しすぎたせいか写真ぶれぶれ。


もーーーー味は文句なし。


味付けも絶妙で、ほんとに美味しかった!!!


気が付けば、無言で貪りついてる私がいました…


一応ちゃんとしたコースになっていて、
お値段はわずか7CUC(約600円)
キューバではかなりの贅沢だけど、
日本円で考えてしまうと、
ロブスター食べてこの金額…
かなりお値打ちな気がしてしまいます。




ご飯と言えば、
宿の朝ごはんもものすごく美味しかった!
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トリニダーでもCASA(キューバ版民宿)に泊まりました。


そして、昼に食べたローカルなピザも。
これ、人民ペソで10ペソ(約40円)!
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パンがモチモチしてて、かなり美味しかった!





そんなこんなで、滞在時間は短いながらも最高に楽しかったトリニダー。
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燃えるうな夕日も実にキレイで。
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食も観光も大満足!です。






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ハバナの風景

オラー!


キューバの首都、ハバナに到着して、まずびっくりした光景。


ふるーいアメ車がそこここで普通に走っていること!
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泊まっていた宿はハバナビエハ(旧市街地)にあり、
すぐ近くの国会議事堂前の広場では、ずーっと写真を撮っていても飽きません。
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次から次へと走ってくるかっこ良い車たち。
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停まってる車も、タクシーも、
とにかくかっこ良い。
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キューバでなぜこんなにも古い車が多いかと言うと。


キューバの歴史にとても深く関係しるそうで。


1959年のキューバ革命によりキューバは社会主義国となったわけですが、
ここから隣国でかつ大国であるアメリカとの関係が悪化。


米ソの核戦争寸前までいったと言われるキューバ危機も1962年の出来事。
その後も度重なるアメリカのキューバに対する経済制裁。



現在でこそ、制裁は緩和され、
アメリカ人旅行者が解禁されるなどして関係は良い方に向かっているようですが、
それでもアメリカのモノはあまり見かけない。



もちろんマクドナルドはないし、
コカコーラも限られた外国人用のお店でしか売っていません。




で、車に関しても。


革命前まではアメリカから沢山の車が流れてきていたのが、
革命を機に流通がストップ。


以来、それまでのアメ車のメンテナンスを繰り返し、
みんな乗り続けているのだそうです。


とは言え、車は革命時に全て割り当てられたものなので、
現在、個人で自由に取得することはできないようですが。


医者とかの一部のエリートは車を与えられるそうで、
街中でも、時々プジョーやヒュンダイなんかの最近の車も見かけます。
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とは言え、街の光景の主役はこのクラシックカーたち。
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街ではこんな光景もよく目にします。
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ガッタガタだけど、
ちゃんとメンテナンスすれば使えるんですねー。


すごいなあ。




ハバナの旧市街の中心にはまず、国会議事堂
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劇場があったり。
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ホテルも立派なのがあります。
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オビスポ通りは外国人用のお店や両替所、ホテルなどが立ち並ぶ通り。
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観光客で賑わいます。




そしてこのオビスポ通りを抜けると、
運河に突き当たり、カバーニャ要塞が見えます。
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キューバは暑いけどカラッとしていて、嫌な感じゼロ!
かなり気持ち良いです。

空が青くて広い!


ほんとに、街の景色がユニークすぎて、
どんだけ歩いても全然飽きない。




そして街の人々は。


とにかく、ひたすらみんな優しい。
そして陽気。
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これが第一印象。


私が持ってるカメラも珍しいようで、
街を歩いてると、そのカメラで撮って!と声をかけられます。
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旅行者がたくさんいるオビスポ通り近辺から、
一本道を入ると。


そこにはキューバ人の日常が溢れていて。
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子供達はコマ回したり。
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サッカーや野球をして遊び。
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大人たちは家の前でのんびり。
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けどこういう一本入った道にくると、
やっぱりどうしてもキューバの貧さを目の当たりにしてしまいます。
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さっきまでニコニコ笑って写真を撮らせてくれた子供や大人が、
写真撮ったあとにお金を要求してきたり。


全然強引な感じではないのだけれど。


私たちはこの外国人の人たちとは全然違うんだっていうのを、
子供の頃からみんなちゃんとわかっている絶望感にも似たような空気が流れる瞬間がどうしてもあって。



客引きも、インドとかのしつこさとはまた違う種類のしつこさなんだけど、
もう懇願されるような感じで、必死さがものすごい。



キューバは社会主義国だけど、意外と豊かな国っていうのはよく言われていることで、
貧さをあまり感じなかったという人の話も聞いていたので、
これは結構意外なことでした。


確かに、治安はものすごく良くて、
夜に出歩いていても全く問題ないし、
実際に殺人とかはとても少ないそうなので、
そういう意味ではいわゆる貧しい国っていうのとは少し違うのかもしれないけれど。



でも、精神的に豊かな国かと言われると、
私はそうは感じられませんでした。




キューバの人たちは、社会主義の与えられた枠の中で、
ほんとに、みんな生きていくのに必死なのだと、
そう感じざるを得ない場面が結構あって。





そんなハバナの街歩き。




カメラを向ければどこもかしこも絵になって。

一方では、明るいだけではない色んなキューバの一面が見ることができて、
本当に興味深い場所です。



社会主義国のキューバ。


私たちの想像を遥かに超える現実が、良くも悪くもそこにあります。
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プロフィール

saori

Author:saori
1983年6月生まれ。
2010年9月に結婚。

のらりくらりと紆余曲折を経て、
会計士として4年間勤めた職場を2011年末で退職。

旅行中毒。
音楽大好き。
映画大好き。

思い立ったら実行しないと気が済まない性格が災いし、
夢のまた夢だった世界一周を本気で叶えることにしちゃいました。

2012年1月から、東周りでの世界一周、スタートしました!

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