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帰国日決定!と、今後の予定について

ガマルジョバー!



さて、トビリシ最後の夜はたつやくんせいやくんに見送って頂き。


トビリシは治安が悪いらしいので、
最後は空港までタクシーです。



タクシーの中から見えたトビリシの夜景は、とてつもなくキレイだった。



あまり観光できなかったけど、トビリシはとてもキレイな街だ。



そして、アルメニアで出会った最高に面白くて大好きな人たちのことを思ったら、
少しだけ泣けてきた。



お別れのときの淋しさは、
何度経験しても、慣れることはないのだなあ。




でもきっと、また会える日が来ると信じて。





グルジアとアルメニア、
沢山の現地の暖かさに触れ、沢山のステキな出会いがあり、
来るべきかものすごく迷ったけれど、本当に来て良かった。



お酒飲めなくても、めちゃくちゃ楽しめたし、
一日一日が本当に貴重な体験だったなあ。







そして、ここからの予定。




次に向かうは。


ラトビアのリガを経由して。


ドイツのベルリン!!!!


です。



せっかく、日本との時差が5時間のところまで辿り着いたのにもかかわらず、
またもや西へと戻ります!




ここから、ベルリンに少し滞在して、
ベルリン近郊に住んでる友達の家に泊めてもらい。



そして遂に。



ロンドンオリンピック!!!!




行きます!!!!







そして、帰国日も決まりました。



日本時間の8月12日早朝。



羽田に到着予定、です!!!




あれ????



あれあれあれ?????




そうです。



今年の1月頭に南米から始まった、
東回りの世界一周の旅。



アジアに行かずに、
日本に帰ることになります。




もうね、時間切れ。



最初の予定では、半年で一周する予定だったからね…



それが少しずつ延び延びになり、
遂にはロンドンオリンピックに行くことにしたため、
半年すぎた時点でアジアにすら入ることができなかった(>_<)



でも、8月のお盆の時期には家族の所用があるため、日本に帰らなきゃいけない。



これは当初から決まっていたことでした。





だから、
とりあえず。


一旦日本に帰ります。



一旦。




で、9月の終わりから10月にかけて、
アジアに少しだけ、行って、終わりにします。




これもね、かれこれ色々とあったのですが。



旦那さんはもちろん、
いつ、終わるんだ?
と。

社会復帰ほんとにするのか?
と。



基本的にはとても応援してくれてるとは言え、
やっぱりね。そうなって当然ですよね。



もちろん何度も話し合って、
ロンドンオリンピック行くかどうかもめちゃくちゃ悩んだし、
ロンドンオリンピック行くって決めてからも、
一時期はもうロンドンから8月に帰ったら、
アジアは諦めてそれで全て終わりにしようとも思った時もありました。



けど、トルコで会った時も、どうするか散々話をして。



最終的に、私の帰国後のプランなどの話を聞いた上で、
やり通してこい
と言ってくれた旦那さん。


どうしようか、本当に色々悩んだけど、
夏に一旦日本に帰って、
秋に、今回の旅で特に行きたいと思っていたミャンマーをメインに周る、
ということでまとまりました。



ミャンマーは働いてる時からずっと行きたかった国。



だけど、日本からのアクセスも悪いし、
向こうに着いてからの移動も時間がかかるから、
アジアとは言え、なかなか働きながら1週間の休みとかで行くのは難しい国でした。



なので、ミャンマーと、
ミャンマー行くために経由する国に少し滞在して。



これで、今回の旅は本当に終わりにしようと思います。



両親も呆れてるし、笑
旦那さんには散々迷惑かけてるけれど。



色々と決まってからは、実にすっきり。



周りの人たちに対する感謝の気持ちを忘れずに、
残りの旅も、思いきり全身全霊楽しんで、
色んなこと感じて、
そして、これを次のステップに繋げたいと思います。





あともう少し、
このブログにもお付き合いくださいませー!!!!
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最後に少しだけトビリシ観光

ガマルジョバー!



楽しかったアルメニアを離れて、
グルジアの首都、トビリシに戻ってきました。




今回の移動は、
りきやくんかなちゃん夫婦、
あやのさん、たつやくん、さぶくん、私の総勢6名で。


長距離移動もこれだけいれば安心ですね。


しかしながら、
移動はこの辺りでは毎度おなじみオンボロミニバン。



今回は特に引きが悪かったようで、
乗車率120%で、馬力のないミニバン。



行きは5時間ちょっとで到着した道のりも、
8時間かかって、やっとトビリシに到着し、
宿に着いたのはなんだかんだで夜の20時近く。



とにかく激疲れ。



前回は、情報がなさすぎて辿り着けなかったホステルジョージア、
そこの系列店のロマンティックホステルに宿泊。



夕飯付きで1泊5ユーロ(約500円)です。
破格。
Tbilisi-5





大急ぎしなきゃいけない組の、
りきやくんかなちゃん夫婦、あやのさん、さぶくんの4人は、
トビリシ観光せずに、翌朝すぐに出て行ってしまったので、
ここでお別れ。


4人でクタイシのスリコの家にいくなんて羨ましいー!!
そして、淋しい。


また再会できることを願って!





私はというと、
トビリシ到着後の翌日の深夜の飛行機を取っていたので、
私も何気にトビリシで時間がない。


エレバンを楽しみすぎてしまったからね。
仕方ないです。




とりあえず、
深夜に出発するまでまる一日時間があったので、
トビリシに残ったたつやくん、
そして私たちより一足先にアルメニアからトビリシ入りしていたせいやくんと3人で、
世界遺産のムツヘタへといってきました!




宿の近くから地下鉄に載って、
キリキアバスターミナルへ。


地下鉄の駅、なかなか立派です。
Tbilisi-8


キリキアバスターミナルから、
ミニバスに揺られて40分ほど。


着いた!
Tbilisi-11


けど、閑散としてる…



インフォメーションセンターがあるはずなんだけど、
それすらどこにあるかよくわさらないので、
とりあえず目についた教会へ。


サムダヴロ教会。
Tbilisi-13


中は撮影禁止でした。


緑がキレイな場所です。
Tbilisi-20




ムツヘタは、この街全体とその建築物群が世界遺産に登録されています。



そして色んな人に聞いて、やっと辿り着いた街の中心。
Tbilisi-84



あまり古くなさそうだけど、
きれいな街並。
Tbilisi-32


ワインが有名なグルジア、ここでも葡萄がたくさんなってます。
Tbilisi-34


みんな自宅でワイン作るのが普通らしい。



そして、メインの大聖堂。
Tbilisi-41

こちらは中も撮影OKでした。
Tbilisi-56
Tbilisi-55
Tbilisi-61






この他にも、この周辺にはたくさん教会があるらしく、
あの丘の上に見える教会なんかもステキ。
Tbilisi-36




でも、交通手段がタクシーしかない上、
教会もそろそろお腹いっぱいなった私たちは、
そこに行くことよりも、食を選んでしまいました。




街の中心にあったレストランで、
ヒンカリ!
Tbilisi-82




たつやくん、昼間っからいっちゃってます。
Tbilisi-80



ヒンカリ、中から肉汁じゅわーで、ほんと美味しい。


醤油とコラボさせるのが夢だけど、
そしたらほんとにただの小籠包になりそうだ。



3人で記念撮影して。
Tbilisi-106





で、帰ろうと思ったら。







なんと、結婚式に遭遇!!!!
Tbilisi-87


お嫁さん、めっちゃキレイ~
ドレスも美しいー!
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Tbilisi-103


お姫様だっこ!
Tbilisi-98



出席者の格好はかなり斬新でした。
Tbilisi-91




私たちがわーわー騒ぎながら写真撮ってたら、
入れ入れ!と!!!!

なんと、こんな小汚い旅人も一緒に写真に入れてくれたー!!!
Tbilisi-110


せいやくんとか、格好が完全にルフィーだからね。笑

ルフィーの格好で結婚祝福!
旅ならではです。



その後も色んな人と撮影会して。
Tbilisi-117
Tbilisi-119
Tbilisi-122



グルジア、ほんとに人が最高でした。




さて、いよいよ約2週間滞在したグルジア、アルメニアのコーカサス地方を離れます。



次に向かうのは…



東回りの世界一周、
やっとここまで来ましたが。






またもや、西へと戻ります!!!!


ヨーロッパ!!!!






乞う、ご期待☆





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メスティア、ウルルン滞在記

ガマルジョバー!




メスティアでお世話になっている宿、ナジの家。



クタイシのスリコの家と同じく、
民泊スタイルの宿なのだけど、
ここは特に主立って営業活動も特にしていないようで、笑
私が滞在している間は、出発する前日の夜にアメリカ人カップルが来たくらいで、
ほとんどずっと私以外のお客さんはいませんでした。



なので、部屋は広い部屋を独占だし、
何より、ほんとに家族の皆によくしてもらって、
もうこれはホームステイ以外の何ものでもないね。
Mestia, Ushuguli-151



というか、ここは私にとってはナジの家というより、
もう完全にマイコの家




ナジは、この家のお母さんなのだけど、
村で商店をやっていて忙しかったり、
マイコが英語を話せるというのもあったりで、
三女のマイコに本当に本当によくしてもらいました。




ウシュグリを訪れた次の日は、
特に何をしたくて延泊したわけではなかったのだけど、
朝起きると、どしゃぶりの雨。
Mestia, Ushuguli-169





うーん、雨が多い時期とは言え、
この地域ではあまり天気に恵まれないなーと思いつつ
午前中は映画を観たりしながら過ごします。



大自然の空気を吸いながら観る映画も、
これまた贅沢。




気付くと、雨の音が止んでいて、
窓の外を見ると、晴れてるー!
Mestia, Ushuguli-102




どこか散歩にでも出かけようと思って、
勉強をしていたマイコにどこか良い散歩コースある?と聞いたら、
一緒に来てくれると!



マイコのお気に入り散歩コースに出かけることに。



雨上がりの村の風景。
Mestia, Ushuguli-104



この地域は、最近観光客が少しずつ増えているみたいで、
村の中心は工事現場だらけ。
Mestia, Ushuguli-20




これから観光地としてどんどん発展していきそうな感じです。




そして少し、道をそれるだけで、
緑のトンネルになっている道になり。
Mestia, Ushuguli-107



マイコが奥へ奥へと案内してくれます。
Mestia, Ushuguli-123



最初に連れて行ってくれたのはここ。
Mestia, Ushuguli-108

なんと、天然のスパークリングウォーターが湧き出ているところ。


飲んでみてびっくり!
本当にスパークリング。



なんか微妙に鉄っぽい味がするのも、
そういう成分が含まれているからなのかな?



地元の人たちも自分のボトルに汲みにきてました。
Mestia, Ushuguli-112



マイコにこの葉っぱ食べれるよ、と勧められた葉っぱ。
Mestia, Ushuguli-119

食べてみたけど、全く美味しくなかった。笑



村を流れる川。
Mestia, Ushuguli-130


雨のあとで、濁流!!





マイコと。彼女はとってもシャイです。
Mestia, Ushuguli-116



というか、なんか10代独特のコンプレックスとかをしっかりと持っている感じ。


自分の髪の天パが嫌い、とか、
学校は友達がいるから好きだけど先生は嫌い、とか、
私が結婚したら親と一緒には住みたくない、とか、
音楽は何が好きで何が好きじゃない、とか。


なんだか、17歳らしい、そのままの等身大のマイコはたまらなく可愛い。


こんなにも、長閑な風景の中で生まれ育ったマイコ。




かたや、東京で生まれ育ち、人ゴミの中で生活してきた私。



その違いが人生に与える影響がどれ程のものなのか、
全くもって想像もつかないけれど、
感じていることは同じようなこと。



私も10代に抱えていたような、
大人に対する反抗心や、
将来に対する希望や焦り、
自分に対する苛立ちのようなものを、
マイコもまさに今抱えてるんだなーって。



そして今、こうして全くもって違う環境で育ったであろうマイコと私は、とてもとても共感し合っている。


不思議な気もするけど、だいたいのことはシンプルなことばかりなんだよね、結局。






さあ、もう一カ所連れて行ってもらった天然スパークリングウォーター。
Mestia, Ushuguli-128


ぼこぼこ、炭酸が湧き出てます。
こんなの初めて見た。


こんな感じで豪快にいっちゃいます。
Mestia, Ushuguli-126




ちょっとしたところに、
キリスト教のイコンがあったり。
Mestia, Ushuguli-137


グルジアのキリスト教に対する信仰心はかなり厚い。



ふと遠くを見ると、
山肌に写る雲の影。
Mestia, Ushuguli-143


やっぱり天気が良いのは気持ちいいです。





なのだけど、このあとやっぱり夕方ごろからまた雨が。
山の天気は変わりやすいね。
仕方ない。





さて、3泊させてもらったナジの家。
Mestia, Ushuguli-101



大きな家族だったけれど、みんなとっても優しくしてくれました。



お母さんの、ナジ。
Mestia, Ushuguli-161

商店の仕事もあって、
いつもおうちにいるわけじゃなかったけど、
いる時に作ってくれるご飯は美味しかったし、
とても温かいおかあちゃんでした。




お父さんはギディ。
なぜかいつも迷彩服を着ていた。笑
軍隊に入っているわけではないらしい。
Mestia, Ushuguli-155


ギディもいつも、リビングでテレビ一緒に見よう、とか、
お茶いるかー?とか、とても優しくしてくれた。




この2人の子供は6人もいて、
今家に住んでるのは、
マイコと、マイコのお兄ちゃん夫婦、
そしてナジのお母さん。



マイコのお兄ちゃん夫婦。
奥さんはただいま妊娠中。
Mestia, Ushuguli-82



子犬のミッキーがまた可愛くて。
Mestia, Ushuguli-91



お兄ちゃん、スイカをやっつけてます。
Mestia, Ushuguli-85


この村で食べるフルーツはどれもとても甘くて美味しかった!
スイカ、メロン、さくらんぼなどなど。
日本でもお馴染みのものばかりでした。



ご飯は、メディコのご飯には劣るけど、
基本的にはどれも美味しくて、毎日たくさん食べてしまった。
Mestia, Ushuguli-94



グルジアのソウルフード、ヒンカリ!
Mestia, Ushuguli-150

小籠包みたいな食べ物なんだけど、めちゃくちゃ美味しい。




大勢で囲む食卓もまた、とっても楽しいものです。





このお家の隣りにはギディの弟家族も住んでいて、
マイコの従兄弟がいつも遊びにきたり、
あとはナジの兄弟家族、誰かの友達などなど、
常にいつも誰かが遊びにきていて、
とにかくいつも賑やか。
Mestia, Ushuguli-163



このおじさんは、ギディの友達?なんだけど、
私の持ってた本に超興味津々。
Mestia, Ushuguli-160


文章が上から下へ書かれているのとか、
ページを右から左に読んでいくのとか、
相当衝撃的だったらしく。笑
ずーっと私の本いじってました。






こんな感じで、このグルジアの独特の文化を持つ地域の、
ごく普通の一般家庭の日常に、
普通に、自然に、私も入れてもらって、
とてもとても楽しい時間を過ごすことができました。


超貴重体験。





最後の日の夜に泊まりにきたアメリカ人カップルもとても良い人たちで、
英語を話せない家族たちと一緒になって大盛り上がり。

明日もここに泊まって行っちゃいなよ!
みたいな流れになったのだけど、
時間もないので、断腸の思いでここを発ちます(ノД`)



ありがとう!
マイコ、ナジ、そして家族の皆さん!
メスティア!



苦労してきた甲斐があったよ。

ここは、本当に素晴らしい場所でした。
Mestia, Ushuguli-148



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秘境!ウシュグリ村へ

ガマルジョバー!




今いるスワネティ地方の中でも、
ここメスティアから更に奥へ奥へといったところに、
ウシュグリ村、という村があるらしく。



なんでも、人が定住する村としては
ヨーロッパの中で1番標高が高い場所なのだそう。



これがまた秘境中の秘境、
ということで名前だけはちょこちょこ聞いていたので、
せっかくだから行きたいなあと思っていたのですが。



これに行くのがかなり大変そう。




メスティアからはほんの45km程度しか離れていないのだけど、
道がかなりの悪路で、車で2時間以上はかかるそうで。



しかも、交通機関は何もないので、
車をチャーターして行くか、
3日間トレッキングしながら行くか、しかない。



ヘタレな私が一人で3日間のトレッキングなんかするわけないので、
もちろん車をチャーターする方法しかない。






車チャーターは一日一台200ラリ(約10,000円)が相場で、
何人かでシェアして行くのが一般的な方法。




せっかくメスティアまで来ても、人数が集まらずに、
ウシュグリ村まで辿り着けなかった人もかなりいるという噂…




1人でこんな山奥まできてしまった私にとっては
完全に不利なわけです。
人数が集まらなかったら、
行くのを諦めるか、超高い金額を払ってでも行くか…



で、私はとりあえず、
40ラリ(約2000円)までなら出そう、と決意。



すなわち、1台200ラリだとするならば、
5人未満しか集まらなかったら諦めよう、と決めました。



メスティアの中心に一応ちゃんとしたインフォメーションセンターがあり、
そこに毎朝10時頃に行くと、
ウシュグリに行きたい人が現れて、
人数が集まれば出発、という仕組みらしく。



前日にインフォメーションセンターに確認したところ、
今のところ5〜6人は行きたいって言ってる人がいるよ、
と教えてもらいました。



なんだ、やっぱりオンシーズンだから意外と普通に行けそうだなーと思い、
翌朝10時にインフォメーションセンターに再び出向いてみると。




集まったの、私とウルグアイ人の男性2人組、
計3人、のみ。




他の人、どこ行っちゃったの!?




さて、どうしようかと途方に暮れて、
とりあえずもう少し待ってみることに。





けど、誰も来ない…





私は翌日も予備日があったので
明日チャレンジしても良かったんだけど、
ウクライナ人の彼らは今日しか行ける日がないらしく。




というわけで、いろいろ相談した結果、
値下げ交渉を断行することに。




彼らはロシア語も話せるようで、
ロシア語で運転手と交渉し始めてくれた。



私は40ラリが限界だ、と話したら、
ウクライナ人たちが一生懸命頑張ってくれて、
なんと、一人あたり40ラリ×3人、
一台120ラリ(6000円)で行ってくれることに!





優しそうな運転手と、
イケメンウクライナ人2人とで、
出発です!




噂には聞いてたけど、
道の悪さは半端ではない。
Mestia, Ushuguli-31


ジェットコースターさながらの悪路。


普通に牛さんが向こうから歩いてくる。
Mestia, Ushuguli-45





ウシュグリ村までの道中、
色んな所で車を止め、写真を撮らせてもらいます。
Mestia, Ushuguli-32


やはりこの地方独特の塔のある家と、のどかな田園風景が広がります。



ここは、愛の塔、というらしい。
Mestia, Ushuguli-36




その昔、
狩に行く男性をその彼と婚約していた女性がここの塔で待ち続けた、
との逸話があることから、
今でもこのあたりの恋人たちが、
永遠に結ばれるように訪れるデートスポットなのだそうです。



塔には登ることができるんだけど、
Mestia, Ushuguli-39



これが超ボロボロで、まじ怖い。


塔からの眺め。
Mestia, Ushuguli-42



周りに特に何かがあるわけでもないので、
特に感動するほどのものではなかった。笑



ここはウシュグリの手前の村。
Mestia, Ushuguli-46






こちらが本日同行してくれているウクライナ人の2人。
Mestia, Ushuguli-48



イワンとミハエル。26歳。
高校の同級生同士で、よく2人で旅行に出かけるそうです。



運転手が所々で色々と説明してくれるんだけど、
それを全てこの2人がちゃんと訳してくれる!!
優しい。



車から降りるときも、
2人のどちらかが必ず私に手を差し伸べてくれて、
なんだろう、とても気分が、良い。笑



こういうことをさらっと、いやらしくなくできるからね。
素晴らしい教育が行き届いてますね、ヨーロッパは。笑





で、いよいよ到着したウシュグリ。
Mestia, Ushuguli-49


が、残念すぎることに、
怪しかった空から遂に雨が…





けどこの復讐の塔の景色としては、
晴れてる天気よりもこっちの天気の方が雰囲気出るかしら?


あまりいい写真が撮れなかったのが悔しい…


復讐の塔については、昨日の記事をご参照ください。





ウシュグリは、滞在しているメスティアよりも更に建物が少ないけれど、
塔のある建物が多いです。



メスティアの雰囲気を更にぎゅっと凝縮したような場所でした。
Mestia, Ushuguli-52




村というか、ちょっとした集落という感じ。



中世にタイムスリップしたかのような幻想的な景色です。



うっすらと見える万年雪の山。
Mestia, Ushuguli-50







これは村の教会らしい。
Mestia, Ushuguli-54


が、工事中で中には入れず。



これもどうやら世界遺産に登録されてるらしいのだけど。
グルジアの世界遺産、入れない建物多し。笑



私は教会よりも豚の親子の方が気になってしまった…
Mestia, Ushuguli-56




ここで雨も結構すごくなってきたので、カフェへ。



村に数える程しかないであろうカフェの中には、
同じく雨宿りしている欧米人旅行者たちで賑わってました。
Mestia, Ushuguli-57


そういえば、グルジアに入ってから一切アジア人に会ってないなあ。



本日のドライバーと、
ウクライナ人の2人と!
Mestia, Ushuguli-61



ドライバーのおじちゃんは、
結構値切らせて頂いてしまったにもかかわらず、
すごくすごく優しくて、
この時もお菓子を振舞ってくれた。


いい顔してるよね。
生き様が顔に出てる。うん。
Mestia, Ushuguli-59






外では、雨は止んだのだけど、
天気は相変わらず良くない。



うーん、晴れてるウシュグリもみたかった。残念。


山だからこればっかりは仕方ないねー。


にしても、こののどかさ。
Mestia, Ushuguli-67

伝わりますでしょうか。



塔のある石造りの家々がなんとも雰囲気を醸し出してます。





うーん、天気だけが残念だったけど、
こわーいおとぎ話に出てきそうな、中世そのままの風景。


まさに、秘境!でした。




帰りも超ガタガタ道に揺られること2時間ちょっと。



メスティアに到着すると、もうすでに夕方。
今夜のご飯は何かな〜なんて考えながら辿る家路。





この日、ウシュグリに行くことができたら、
もうその翌日にはトビリシに向かおうと思っていたのだけど、
やっぱり更にもう一泊することにしました。



このままナジの家に帰って、ご飯食べて寝て、
で、明日の朝にはここを離れるのは、
なんだかあまりにも早すぎる気がして。



もう少し、この大自然の中にいたい、というのと、
そしてナジの家がとっても居心地良すぎるのと。


wifiもないし、
トイレもボットン便所だけど、
もう少しここで美味しい空気を吸ってから、
トビリシに向かおうと思います。
Mestia, Ushuguli-71




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田舎に泊まろう in グルジア

ガマルジョバー!



大好きだったスリコとメディコの家には2泊しました。




出発の日の朝、時間が早いのにもかかわらず、
メディコはちゃんと起きて食事の準備をしてくれて。
Kutaisi-6



いつもたくさんの国の人たちが来てくれて、
とっても嬉しい、
と話してくれるメディコ。


私のことも、娘みたいだ、と言ってくれて。



ああ、ほんとになんて温かい場所なんだ、ここは。


玄関まで見送ってくれるメディコ。


大好きなおばあちゃん。



そんなスリコとメディコの家をあとにして、
向かうはメスティアという、グルジアの山奥。





グルジアの北の方にスワネティ地方という山岳地域があり、
その方面を旅する拠点になるのが、
これから向かうメスティアという村。




ここに行こうかものすごく迷っていて、
というのも、ガイドブックもなければ、
結局スリコの家でもきっと会えるだろうと思っていた日本人にも一切会えなかった。



とにかく情報が少ないし、
この地域はかなり秘境の地らしくレベルが高そうなので、
一人で辿り着けるのか少々不安だったのです。




けどね。


秘境
って言葉にどうしても惹かれてしまっている自分。笑



とても自然豊かで、未開の地であるこの地域に、
やっぱりどうしても行ってみたい!



というわけで、
またもやメディコから片言の英語でもらった情報と、
情報ノートにある情報、
そして事前に少しネットで調べた情報を持って、いざ出発。



そうしたら、
昨夜到着したばかりのイスラエル人夫婦も同じくメスティアに向かう、とのこと。



奥さんのダナがロシア語を少し話せて、
現地の人とコミュニケーション取ってくれるので、
とりあえずメスティアまでは無事辿り着くことができそうで一安心!





クタイシからメスティアまで直通のバスがこの日は運良く出ていました。




道は悪く、しかもほとんどが山道なので、結構しんどい。
こういうの、久々だなー。
Mestia, Ushuguli-3


グアテマラでの過酷な移動を思い出します。



けど景色はずっと最高。
緑が眩しいくらい。
Mestia, Ushuguli-5




事前の情報では、タイヤがパンクしたり、
がけ崩れが起きたりして、6〜7時間はかかるとのことだったのだけど、
特になんのトラブルもなく、
クタイシから僅か5時間で到着。



バスを降りると、可愛い少女が英語で声をかけてきてくれて。



メスティアで泊まる宿について、
ナジの家、というところをメディコから教えてもらっていたのだけど。




この子はそのナジの娘さんだった!
どうやらメディコが連絡を入れておいてくれてたようです。



ナジの家は街の中心から歩いて10分ほど。



イスラエル人夫婦は、翌日から数日間トレッキングに行くそうで、
もっと中心に近い宿に泊まるとのことで、
ここでお別れ。



私は声をかけてきてくれた女の子の擦れて無さっぷりに心打たれて、
ナジの家に泊まることを即決しました。




彼女の名前はマイコ、17歳。
Mestia, Ushuguli-6


マイコ、日本人の名前みたいだけど、
グルジアでもポピュラーな名前らしいです。



ナジの家で英語が話せるのは彼女だけで、
彼女がいろいろとお世話してくれます。



まずは荷物を宿に置いて、
インフォメーションセンターへ。



高校をちょうど卒業したばかりのマイコは、
特にやることがなさそうで、買い物がてら、
一緒に来てくれました。



村の中心はこんな感じ。
Mestia, Ushuguli-20
Mestia, Ushuguli-8


さっきまで晴れていたのに、
宿に着いてから、パラパラと雨が降り始めてしまい。



マイコと木の下のベンチで雨宿り。



で、いろんな話をしてくれました。



マイコは6人兄弟の5番目。
大きな家族で暮らしています。
グルジアではこのくらい大きな家族が一般的なのだとか。


隣の家もお父さんの弟家族が住んでるらしく。
日本もきっとこんな時代があったんだろうなあ。



けど、大きすぎる家族はいろいろ大変なんだよ、
と、年頃の女の子らしく悩みを打ち明けてくれて。笑



というか、17歳ってすごいよね。
なんて甘い響きなんだ、17歳。



話はもちろん、マイコのボーイフレンドの話まで及び。



彼はトビリシの大学に入学したばかりで、
遠距離恋愛が始まったばかりなのだとか。
でも親には言ってないから内緒ね、って。笑



マイコも来年、トビリシの大学に入りたい、
とはにかみながら話してくれました。



そして夢は建築家。
旅行も色んなところへ行ってみたい!



と、こんな長閑な場所で育った彼女が、
まだ見ぬ世界を思って目を輝かせながら話してくれる姿は、
こっちも見ていて胸がときめきます。



私も、17歳の時は…(遠い目)笑





さて、この村では、
こういった塔を持つ家がそこら中に建っているのが特徴です。
Mestia, Ushuguli-15


これは復讐の塔と言って、
この地方独特の文化と深く関係しています。



かつてこのメスティアを含むスワネティ地域には、
血の復讐の掟という風習がありました。


それは誰か家族の一員が侮辱されたり傷つけられたりしたときには、
その相手もしくは相手の家族に必ず復讐しなければならない、
というものだったそうです。



そのため、相手の復讐から身を守るために家族ぐるみで防衛できるように、
家に隣接して防衛用の塔を作った、のだそう。


それがこの塔です。

この村の雰囲気を独特なものにしています。




夜の塔もライトアップされていて、
なかなかすてき。
Mestia, Ushuguli-14




今回の宿、ナジの家も塔を持つ家で、かなり古い。



トイレシャワーは一回外に出なきゃいけないし、
トイレはボットン便所だし、
一部窓が無かったりするため虫入り放題だけど、
田舎に来たーって感じ!



空気が美味しくて、小鳥のさえずりと、
犬の遠吠えと、ニワトリの鳴き声がダイレクトに聞こえてくる。



もちろんwifiなんてものはなくて、
まさに田舎の親戚の家に遊びにきたような感じで、
なんだかとても癒されます。



ここで少しの間、
のんびりしようかと思います♪


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プロフィール

saori

Author:saori
1983年6月生まれ。
2010年9月に結婚。

のらりくらりと紆余曲折を経て、
会計士として4年間勤めた職場を2011年末で退職。

旅行中毒。
音楽大好き。
映画大好き。

思い立ったら実行しないと気が済まない性格が災いし、
夢のまた夢だった世界一周を本気で叶えることにしちゃいました。

2012年1月から、東周りでの世界一周、スタートしました!

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