FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



◆◇◆◇◆◇◆ランキング参加しています◆◇◆◇◆◇◆



応援よろしくおねがいします!
一日一回、バナーをぽちっと押して頂けるとランキングが上昇します
↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

最果ての絶景に辿り着きました

タシデレ!






数日前まで大雪が降っていたらしい、
色達(セルタ)周辺。



ここまで何日もかけて苦労して移動してきて、
キレイな景色に出会えなかったらどうしよう。




天気も本当に心配でたまらなかったし、
その他にも不安要素が色々とあったのだけど。











結論から言うと。











ラルンガル・ゴンパという僧院にて、
こんなにも素晴らしい景色に出会うことができました。

Seda-194









あまりにも素晴らしかったので、
まず始めに絶景の写真を載せてしまいます。
Seda-184
Seda-142
Seda-572
Seda-563
Seda-576








ここが、この東チベット旅のハイライトです。








ラルンガル・ゴンパには、
色達から2日間通いました。

乗り合いバスで片道20分ほど。







ゴンパ、とは僧院のことなのだけど、
ここの門をくぐると、
そこには山々に囲まれた谷間で、
無数の僧侶たちが生活をしている場所が広がっていました。






この辺りでは最大のゴンパのようですが、
歴史はそんなに古くなく、ほんの30年ほど前に、
人気の僧侶が開いたゴンパなのだとか。
(2piecesブログの情報流用してます。情報ありがと!)





瞬く間にここに住み着く僧侶の数が増え、
警戒した中国政府からゴンパの規模を縮小するよう指令が出て、
無理やり取り壊されてしまった寺院などもあるそうですが、
それでも今もなお、数千人の僧侶がここで生活をしながら修行に励み、
たくさんのチベット人が巡礼に訪れる場所。









そして実はここ、
外国人立ち入り禁止という話も。





それは宗教的な意味合いではなく、中国側の都合、で。
中国からしてみれば、チベットの現状をあまり外国人には見られたくないのでしょう。







これは話に聞いているだけだし、たぶん時期によっても状況は違うし、
ごくごく最近ここに訪れた日本人旅行者の話で
見つかって追い返されたという話も特に聞いていないので、
本当のところ、今現在外国人が立入禁止なのかどうかはよくわからないのですが。







それでも中国共産党の党大会前のこの時期。







チベット人の焼身自殺もこのところ増えており、
チベット人の中国に対する反発も高まっているであろうこの時期に、
いずれにせよ中国側もここにいる外国人に対して良い感情を抱くはずはなく、
こちらとしてもあまり変なことには巻き込まれたくないため、
中国人を装って、公安の目につかぬよう、行動していました。







色達からラルンガル・ゴンパまでのバスは、
ゴンパ内に入る門のところに公安のチェックが入るのだけれど、
私が行った2日間は、特に厳しいチェックはなく、
あっても車の中を覗くだけか、もしくはノーチェックのときもあり、
問題なく入れて、ほっと一安心。









そんなわけで、ゴンパ内はとにかく人の数が多いのだけれど、
観光客はほとんどおらず、見渡す限り、
僧侶とチベットの伝統衣装を着ている人ばかり。
Seda-153








もちろん、私たち旅行者はそれはそれは目立つわけで、
最初はかなり緊張しながら歩いていました。







中国人と装って入ったはいいけれど、
今度は僧侶たちからの冷たい視線。
たぶん、中国人だと思われいて、
なかなか今までのように、うまく溶け込めません。









不安な中、歩いていると、
1人のチベット人のおばちゃんと目があったので、
タシデレ!
と声を掛けました。






でも、すぐに挨拶を返してくれない。
やっぱり歓迎されていないのだろうか。






そう思った瞬間、
すれ違いざまに、私の手をぎゅーっと、握りしめてくれた。
とんでもなく、温かい笑顔で。






あまりにも温かくて、
涙が出そうになった。






全体的に理塘や甘孜よりも、
やや人は冷たい印象だったけれど、
だからこそ、この時の嬉しさは計り知れなかった。





あのおばちゃんは、私のことはたぶん日本人だとは思っていなかったと思う。
私が何人であっても、たとえ中国人であったとしても、
あの慈悲深い笑顔で、手を握ってくれてたのかと思うと、
それだけで泣けてくる。









そんな感じのスタートで始まったラルンガル・ゴンパでしたが、
とにかくまずは景色に圧倒されるばかり。








冒頭に載せた写真は、中心の寺院の正面の小高い丘に登って撮った写真ですが、
また違う方角の丘に登って、違う角度からのラルンガル・ゴンパを撮ったり。
Seda-429



この時は快晴。
冒頭の写真のように、雲があって、その雲の影が山に映る景色も良いけれど、
この時は雲一つなく、
標高4000m近くの強い強い光が注ぎ込むゴンパは、
それはそれは美しいものでした。








山に囲まれた谷の合間に、
寺院を中心として僧侶たちが暮らす家々が山の斜面にこれでもかとへばりついています。
Seda-399
Seda-408







ゴンパの中心にある寺院は、近くで見るとこんなに立派。
Seda-128






先に述べたとおり、ここの歴史自体はそんなに古くないので、
建物はどれも新しく、キレイです。
Seda-156
Seda-292





そしてここの景色の圧巻さを演出してるのは、
建物の密集具合とかそういうのもあるんだけど、
やはり僧侶の数がすごい。
これだけの僧侶が一つの景色の中にいることってなかなかないです。
Seda-358
Seda-132






3800m級の山奥に、
いきなりこんな人口密度の高い空間が現れ、
そしてそのほとんどがチベット仏教の僧侶。
さらにはその生活圏が密集していて。
Seda-464
Seda-536
Seda-369








とにかく、この圧巻の景色だけでも胸いっぱいな感じですが、
この場所で2日間を過ごしている間に、
僧侶の生活ぶりなども垣間見れて、
色んなことを感じまくりました。
良いことも、そうでないことも。






ここにいる人たちの暮らしぶりや、
それを見て私が感じたことなどなどは、
長くなるのでまた次回に。





ここでの2日間は、とにかく驚きと衝撃の連続!です。
Seda-476


◆◇◆◇◆◇◆ランキング参加しています◆◇◆◇◆◇◆



応援よろしくおねがいします!
一日一回、バナーをぽちっと押して頂けるとランキングが上昇します
↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿

Private :

No title

なんてこった!ここはすごい・・ミニチュアの世界みたい・・世界遺産レベルだね。めちゃくちゃ行ってみたくなってしまった。。チベットは中国じゃないもんねw

すごい!

度々拝見させて頂いてますが、
チベットの写真は圧巻です!!!

こんな景色があるんですねぇ。

とーるくん

すごいよね、まだまだこんな場所があるんだ…って、しばし、呆然でしたよ。
チベットは中国じゃないけど、ここに行くには中国を通らないと行けないっていう…笑
そこらへんも含めて行くのめっちゃ大変だけど、いつかぜひ!

もにゃこさん

ありがとうございます。
ほんとにこの景色はこの旅の中でもかなり上位に入る凄さでした。
苦労して行った甲斐があります!!
プロフィール

saori

Author:saori
1983年6月生まれ。
2010年9月に結婚。

のらりくらりと紆余曲折を経て、
会計士として4年間勤めた職場を2011年末で退職。

旅行中毒。
音楽大好き。
映画大好き。

思い立ったら実行しないと気が済まない性格が災いし、
夢のまた夢だった世界一周を本気で叶えることにしちゃいました。

2012年1月から、東周りでの世界一周、スタートしました!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
ランキング参加中♪
応援宜しくお願いします!

一日一回、バナーをぽちっと押して頂けるとランキングが上昇します〜♪

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村
アクセスカウンター
訪問ありがとうございます
検索フォーム
Twitter
リンク
QRコード
QR
Follow me
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。